人気NO1の具・ツナを使って、プロテインおにぎり！

スポーツキッズの我が家の子供達。

夕方日が落ちてから、軽くランニングと素振りなどの自主練をします。

夕方はお腹も空いてるし、練習後は定番のプロテインおにぎり。

エネルギーが不足し筋肉の細胞が損傷した状態の身体に速やかに栄養補給をすることで、疲労回復を促し筋肉の修復を図ります。

運動後の糖質×たんぱく質の摂取は、プロテインおにぎりがオススメ！ | ぐんぐん成長期応援大作戦

今日のプロテインおにぎりはツナと塩昆布混ぜご飯のおにぎり。

マルオは特にツナおにぎりが大好きです。

コンビニでもツナマヨおにぎりを選びますが、いつも「マヨネーズ抜きだともっと美味しいのに」と言ってます。

マヨラーのピーコに対して、アンチマヨネーズのマルオ。

マヨネーズ脂質も高いので、抜きの方がベストですよね。

そこで、タンパク質をとれるツナを使って、マヨ抜きツナおにぎりを作っていきます。

用意するのは、

• シーチキン
• 塩昆布
• ごま
• ごっちゃんごはん入りご飯

シーチキンは

和風しょうゆ味のものを。

ちょっと味がついてるので、そのまま食べても美味しいです。

今日はご飯に混ぜ込んでいきます。

油をきったシーチキン半缶と、ごま少々、塩昆布二つまみ分くらいをお茶碗2杯分のご飯に混ぜていきます。

シーチキンは1缶で、たんぱく質10.6g。

半分使うので5g程度のたんぱく質量です。

そして、お米にもたんぱく質が入ってるので、結構たんぱく質とれてますが、ここにさらにごっちゃんごはんがプラス！

アミノ酸スコアもぐっとあがって、運動後のプロテインおにぎりとしてはバッチリじゃないでしょうか！

マルオは2個、ピーコは1個を「おいし〜！」と食べました。

しょうゆ味がついたツナ缶と塩昆布だけで味がつくので、楽ちんです♪

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